愛LOVEフィリー

姉妹揃って90才越え

昨日は前日急きょ頼まれた子守に出かけ帰宅は８時半頃に

朝準備しておいた夕飯をパパに電話で指示出して

バァサマに食べさせて貰った、いや～疲れた

パパとのお散歩はさっさと切り上げ今朝までうんPせず・（笑）

雨上がりの午後散歩では出てすぐコレに張り付かれフリーズ

今度はナメクジ・・・どんだけ好かれる（笑）

今日はバァサマの姉バァサマが来てくれた

同じ県の反対側から1人で電車に1時間以上揺られて・・・

はまっ子になってる息子と落ち合い

御年95才、杖もつかず・・シャキシャキ

毎日布団上げ下げお日様に干して病院には一人バスで

自分の歯で硬いもの食べるのが美味しいし、よく歩くそうで

91才のバァサマの方が年上に感じる

「あんたも少しは外に出て日に当たって歩きなさい」と説教

同じ姉妹でもこんなに違うんだな～

↓　お墓参りしてね～　　　　　

フィリー
エスちゃん
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# by 1997filly605 | 2015-11-26 17:50 | ちび

見学ツアー最終回

夕べの雨が上がって予報は晴れるって・・・

でも結局晴れ間が出たのは午後から・・・洗濯物乾かず

朝のお散歩も寒々でした

このサンニンはほんとに仲良しだね～

ママ達も介護してる同志・・頑張ろうね～

川の中でコサギがバタバタ・・なんだろうって見てたら

あ～お魚獲った、結構デカいの・・丸飲み・・

午後からバァサマのデイサービス見学最終回

とっても綺麗なトコだったけどお風呂は2人づつらしい

さてさてバァサマの結論は何処に決めるかしら

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# by 1997filly605 | 2015-11-24 17:52 | ちび

喪中はがき

四十九日が終わり年末年始のご挨拶時期がきてます

この年まで生きてると毎年増えてる

今年も喪中はがき・・・blog読んで頂けけてる方々には

この場をお借りしてご挨拶に代えさせて頂きたいと思います

申し訳ありませんがお許しくださいな

また年賀状で復活出来るといいな

★☆★

今日は寒い1日でした

ちびの仮宿のパパさんの釣果のメジナ頂きました

今夜のご馳走・・いつもありがとうございます

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# by 1997filly605 | 2015-11-23 17:26 | ちび

相棒は変わったけど・・

朝から冷えてます、でもサーファーはいる

オトモダチも寒い方が元気みたい

今日は界隈で毎年この時期に催される流鏑馬の日

姉さんとも見に行ったな～

相棒がちっちゃくなったけど行ってきました

それに先立ち手作り甲冑で武者行列

米軍の皆さんもにこにこで参加してます

さて、隣町のとは違って界隈のはビーチで・・

足元が砂だとお馬さんも走りにくいので難しいそうです

結構歴史があるようです、以下は商工会のページより・・

★☆★

鎌倉幕府の行事記録である吾妻鏡によれば、正治２年（1199年）９月２日源氏二代将軍頼家が、小壺の海辺で弓馬の達人を集めて「笠懸」を射させたという記録があります。
当時の小壺には★★も含まれており、地形的に考えても現在の海岸で「笠懸」が行われたことがうかがえます。
「笠懸」は「流鏑馬（やぶさめ）」と共に、疾走する馬上から弓を射るという騎射の一種で、これは関東武士のお家芸であり、当時最高の武技でもあったのです。
そのため、尚武の気風に富む源頼家が好んで、しばしば行ったことが記録に残されております。
「流鏑馬」は起源が古く、六世紀の半ば神事として始まり、平安朝では、宮廷の公事として年々催されておりました。
その後、源頼朝が鎌倉に幕府を開き、全国の統一を果したので、天下泰平を祈願するため、文治3年（1187年）８月15日鎌倉八幡宮の宝前で「流鏑馬」を催し、以来源家三代を経て文永3年（1267年）に至るまで、毎年の如く行われた輝かしい歴史があります。
さて、今回海岸で行われる「流鏑馬」は、前記の如く深い由来がありますが、時代が流れ、昭和20年の終戦当時、
海岸にあった「なぎさホテル」に米軍が進駐しておった際に、武田流司家の先代金子帥範が彼等に流鏑馬騎射を披露したところ、彼等はこの日本伝統武芸に大いに魅せられました。
そして早速、ホテル前面の海岸にやぶさめ馬場を設け、米将兵がやぶさめの練習に励んだのであります。
昭和23年および24年の11月には、市の人々も参観に加わり、日米親善流鏑馬騎射会が盛大に行われました。
当時国民は、有史以来の敗戦に遭遇し、物心両面で大混乱を極めておりましたので、市の人々にとって大きな慰めと希望を与えることとなりました。
以上のとおり「流鏑馬」の係わりは深いものがあります。
商工会では、約800年前に行われた「流鏑馬」を再現させ市民の皆様に、往時の伝統武芸をご高覧いただき、「美しい渚づくり」と「新しい生活文化圏の創造」につなげて参りたいと存じます。

★☆★