最大の危機

     今日はフィリーが直面した胃捻転のお話で、写真は刺激的なのが含まれます

     苦手な方はご遠慮頂いた方が宜しいかと思いますので、ご承知おきくださいね

     10歳になったばかりの夏のことでした、うちは朝が早いのでいつも私の朝一番の

     仕事はフィリーに朝ご飯を食べさせ、それからニンゲンの朝食作りでした

     早い日は5時、遅くとも5時半には食べてもう一眠りするフィリーでした

     その日も2時間ほど経ってから暑くなってくる前に・・と散歩に行きました

     ひっぱる訳でもなくフツーに歩き時々シッコメールの送受信し帰宅・・・

     私はその日友人達を乗せて三浦までスイカを買いにいく約束しててフィリーが

     落ち着いたら出る筈でした。

     ところがその日はいつもと違ってました、いくら7月の散歩とはいえ、いくら

     経っても「はぁはぁ」と息遣いが荒かったんです。気になって友人にはキャンセル

     して貰い獣医さんに連れて行きました。
   
     その頃からフィリーは足腰が痛むことがあったので診断は痛みだろうと・・

     痛み止め注射して帰宅・・・でも「はぁはぁ」・・直感で「おかしい」

     もう一度連絡入れ再度獣医に・・様子見に仮入院・・・

     で、先生の診て下さってる間にお腹がプックリ膨れてきて「胃捻転だ」

     即手術します、時間との戦いでした。

     「胃捻転は他の臓器を傷めてることが多く死亡確率が高いこと3日間は危篤状態

     っていうこと」を説明されました。それでも悩んでるヒマはありませんでした

     「終わりました」って電話貰うまでの数時間は生きた心地しませんでした

     「フィリーが死んじゃう、死んじゃうんだ」と呟きながら・・・

     でも幸い発見が早くて臓器も無事だったそうで「とりあえず」の覚悟で

     3日間は心配で心配で・・・

     あの時「スイカ」買いに行ってたら、二度目に獣医に連れて行かなかったら

     今のフィリーはいなかったかもなのです。

     だから「おかしい」っていう時はなるべく早くの受診をお勧めします。

     それから散歩の前のご飯はやめました。帰ってからに切り替えて・・・

     以下はその時の写メです、かなりの長さを切り胃の成形を施しました。

     赤みはぐるぐる巻きの絆創膏でのかぶれ ←こっちも可愛そう

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by 1997filly605 | 2011-02-23 17:46 | ワンコ
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